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【REPORT】4TH KIN・TOSS☆MOVIE RELEASE!

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2021.03.22

THE 4TH KIN/TOSS WAS HELD ON SUNDAY, FEBRUARY 28.

Dr. Kunihiro Kitamura, Director of Kitamura Clinic, Kiwakai Medical Corporation, and Dr. Seiji Koide, Director of Koide Clinic, Department of Psychiatry, spoke at the seminar on “Autism Spectrum and Intestinal Flora” from our study group.

Despite the declared state of emergency, many people participated in the event, both on-site and online.

Dr. Kitamura gave a case report on autism spectrum disorder, which was presented at the academic conference and received a great response, and Dr. Koide talked about autism spectrum disorder and intestinal flora transplantation, as well as various tests for patients with autism spectrum disorder that are currently conducted by our study group.

To enjoy the event, we have posted a video of the event on Youtube below!

We have also received a video from a parent of a child who actually underwent a transplant two years ago, who has shared her experience with us, and we are pleased to show it to you for the first time.
Please read on as he talks about what made him decide to undergo the intestinal flora transplant and his concerns.

The table of contents is indicated at the beginning of the video and in the Youtube summary section, so you can skip to the part you are interested in.


[Program]
Greetings
00:06:37 Case Report (Dr. Kunihiro Kitamura)
00:29:02 Video of Patients’ Voices
00:42:12 Report on Pilot Study Initiatives and Patient Survey
00:48:47 Autism Spectrum and Gut Flora (Dr. Seiji Koide)
01:13:44 Gut For patients with autism spectrum disorder and parents who wish to have a flora transplant (Dr. Seiji Koide)
01:29:25 Q&A, General Incorporated Association Challenged LIFE and the next KIN/TOSS


We received your questions in advance and will post them here.

腸内フローラ移植によって、他人の腸内細菌を定着させることはできるのでしょうか?

当研究会の特性は、腸内細菌(便)を溶解している水「NanoGAS™」です。超微細な気泡を1ml中に数億個以上の泡を溶存させたお水を使用することで、内因性の粘液層(腸粘膜に一番近いところ)に強制的に生着させることができることが、当研究会の移植の特徴です。また、菌同士のバランスが移植前後で変わってしまうことを防ぐために、泡が菌を包み込んで菌同士の情報交換を阻止することも特徴です。

リーキーガットや、カンジダ症など腸内環境が良くない人が、納豆やキムチなどの発酵食品を食べると、余計に腸内環境を悪化させることがあるのはどうしてでしょうか?

リーキーガットや腸カンジダ症の場合は、SIBO、小腸内異常細菌増殖症やSIFO、真菌増殖症になっています。本来は居るはずのない小腸内での細菌や真菌が発酵することで腹部症状が出てきます。そこに経口で発酵する細菌を含む食品を食べると、小腸内での発酵をさらに悪化させるのが理由です。

今回の改善例以外に、うまくいかなかった例もあるのでしょうか?またその違いの差はどのようなことが考察されますでしょうか?

(喜多村クリニックにて)4例の自閉症の治療をして3例は変化がみられましたが、1例はご家族の方が観察をする上で、あまり変化を感じなかったという報告があります。必ずしも変化が見られるわけではありません。違いの差は今後の課題です。

菌液を腸溶カプセルなどにして経口投与したほうが移植時の患者負担は少ないのではないでしょうか?経口での移植は難しいでしょうか?

移植という手技に基づいて考えると、経口投与の方が楽なように感じられますが、カプセルの素材(物性)よりも我々のNanoGAS™の泡の方が小さいことから、我々の泡をカプセルに閉じ込めることが、まだ成功しておりません。これらの理由から、注腸方式を採用しております。

20歳を過ぎても有効でしょうか?(病名:自閉症スペクトラム)

年齢は関係ないと考えています。

ドナーバンクから移植する菌液はどのような基準で選択しているのでしょうか?

患者さまのバランスを拝見して、ドナーを決めていきますが、ドナーの人となりを参考にしています。人となり・性格・生活環境が複雑に絡み合って便のバランスができるてるので、そのバランスからかけ離れたバランスを持っているドナーを選定するようにしています。

The following questions could not be answered due to time constraints on that day.

移植後、菌の定着がいつまで持続する可能性があるのか知りたいです。

食生活が安定しておりストレスの無い日常生活であれば、生着した菌たちはいつまでもあなたのものです。

糞便移植に対する精神衛生的な抵抗感への対処法はどのように行っているでしょうか?

十分時間をかけて、あらゆる方面に対し、我々の便移植をご理解いただきます。 臨床の先生方にもご尽力いただいております。

レシピエントの対象疾患によって適切なドナー菌液を変えるなどは行っているのでしょうか?

全症例に対して対象疾患および腸内フローラバランスを考慮して、菌液の選択を行っています。

ドナースクリーニングの問診に自然分娩か母乳育児であったかどうかが含まれている理由はなぜでしょうか?

ドナースクリーニングは海外の基準を参考にしていますが、自然分娩・母乳育児でない場合は、母親からの腸内細菌を受け継ぐことが理想的には出来ていないと言われていますので、その項目を入れさせていただいております。

便移殖後に気をつけるべきまたは推奨とされる食事の取り方やサプリメントの取り方などはありますか?

食事療法の内容はケースによって変わってきます。基本的にはサプリメントについては、応用食品になりますので、基本的な食事療法が出来た後で、個別に検討していただければと思います。

発達検査を受けていると思いますが、種類とそのスコアを教えてください。

当研究会で、自閉症の方に移植を行ったケースは、他の児童精神科などで自閉症の診断を過去に受けられたことのある方です。当研究会としては、発達検査を実施していないので、それ以上の診療情報は把握しておりません。

糞便移植後、食事や生活習慣が移植前のままだと移植前の腸内フローラの状態に戻ってしまう可能性はありますか?

移植後、多様性は維持されます。菌たちが充分に活躍できる基質を補充すれば、より自分のモノになってゆきます。 基質は水素と酸素です。つまり水です。

自閉症の原因の1つに、乳児期の抗生物質の服用は考えられますか?

乳児期の抗生物質は確かに原因の一つになり得ます。発育期の発育部位に影響します。骨や歯にも影響が出ます。同じことが腸内細菌たちにもいえます。

Thank you for your many questions.
If you have any other questions, please contact us through the “Contact Us” link on the institute’s website.

The next (5th) KIN/TOSS will be held on Sunday, May 16, from 14:30.
In May, the venue will be the same as this time, at Kobe Shokudo Haatoosu. The event will be held at Kobe Shokudo Haatosu, and will be broadcast online at the same time.
The 6th KIN-TOSS will be called Awaji Special and will be held on August 22 (Sun.) at the Hyogo Prefectural Awaji Yumebutai International Conference Center.
For more information, please refer to the KIN-TOSS FACEBOOK page.

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