小腸内細菌異常増殖症の患者さんに、アンケートをご回答いただきました。
プロフィール
疾患名:SIBO(小腸内細菌異常増殖症)
移植期間:2025/5/15〜2025/7/2
移植回数:移植6回コース
移植担当医療機関:
城谷バイオウェルネスクリニック内科・矯正歯科 神戸三宮
(旧:ルークス芦屋クリニック)
アンケート
ご相談前の状況(背景・生活への影響)
ご本人によれば、移植前は非常に重い症状に悩まされており、事前の腸内フローラ検査においても、バランスの状態が芳しくないという結果が出ていたとのことです。これまでの生活において、症状による多大な負担を感じておられました。
治療や情報を知ったきっかけ
以前より通われていた、かかりつけの医療機関の医師から提案を受けたことで、腸内フローラ移植臨床研究会の腸内フローラ移植(FMT)について詳しく知るきっかけとなったとのことです。
相談・説明を受けた体験
移植の検討段階では、治療の安全性や自由診療に伴う費用の高さについて、不安やためらいを感じておられました。しかし、医療機関側の説明やサポートが十分であり、内容をよく理解・納得した上で治療過程に進むことができたと報告されています。
治療を受ける決断に至った理由
症状の重さと検査結果を客観的に受け止める中で、現状を打破するための治療法の一つとして検討されました。不安を抱えつつも、医師やスタッフのフォロー体制が整っていたことが、安心感を持って決断する一助となったようです。
治療を受けた経験を振り返って感じていること
移植終了後の経過としては、現時点では目立った症状の変化は見られないとのことです。ご本人としては、別の要因の可能性も考慮しつつ、冷静に現状を捉えておられます。現在は、提供された菌を維持するための意識として、「よく噛むこと」「腹八分目に抑えること」といった日々の食習慣の見直しを継続されています。
これから検討する方への一言
現時点で症状に大きな改善は見られていないものの、「治療法の一つとして試みる価値がある」という考えを持たれています。ご自身の不安に寄り添ったサポート体制を評価されており、同じように悩む方へも、一つの選択肢としてこの治療法を伝えたいと回答されています。







