アンケート内容
ご相談前の状況
ご家族によれば、以前から日常生活における特定のこだわりや、集団生活(登校)への向き合い方について、様々な模索を続けてこられたとのことです。また、併発する体調管理についても、ご家族として常に配慮が必要な状況にありました。
治療や情報を知ったきっかけ
自閉スペクトラム症(ASD)に伴う課題に対し、従来の選択肢以外の可能性を探す中で、当研究会の提供する「腸内フローラ移植(FMT)」という選択肢を知られたことがきっかけです。
相談・説明を受けた体験
医療機関による説明やサポート、治療の進め方については「満足している」との評価をいただいています。一方で、自由診療に伴う費用負担については、検討課題であるとの率直なご意見も寄せられました。
治療を受ける決断に至った理由
最大の決め手となったのは、当研究会の菌液調製における独自性です。親族間での移植ではなく、患者様お一人おひとりの状態に合わせてドナーの菌液を選定・調製する「個別化されたアプローチ」に納得感を持たれ、当研究会での治療を決断されました。
治療を受ける経験を振り返って感じていること
移植を通じて、腸内環境を整えることの意義を改めて意識されるようになったとのことです。現在は、担当医の指導に基づき、小麦製品、乳製品、添加物を控えるといった食生活の改善に、ご家族で取り組まれています。処置自体は、お子さんにとっても身体的な負担が少ないものであったと報告されています。
これから検討する方への一言
既存の方法以外に選択肢が限られている状況において、新たな可能性を検討することは、ご家族にとって前向きな一歩となるようです。現在は、日々の生活をより意欲的に過ごせるよう、日々の工夫を大切にされています。







