初診から移植までの流れ

初診から移植までの流れ

腸内フローラ移植を受けるまでの流れ

腸内フローラ移植(FMT)は、医療機関ごとに実施方法や必要な検査が異なります。
本ページでは、腸内フローラ移植臨床研究会で採用されている流れを初診から移植・フォローアップまでの各ステップを簡潔にまとめています。
移植の必要性や具体的な手順は、医師との診察を通じて個別に判断されます。

Step 1 医療機関への予約・相談

腸内フローラ移植(FMT)をご検討される際は、まず提携医療機関へ直接ご予約ください。
初診では、症状、治療歴、生活習慣などの状況を医師が確認し、移植の可否や注意点などについて説明します。

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※海外在住の方は、言語サポートや来日調整が必要な場合があるため、当社お問い合わせフォームからご相談ください。

Step 2 腸内フローラバランス検査

腸内フローラバランス検査とは

腸内フローラバランス検査は、便に含まれる細菌の16S rRNA遺伝子を解析し、腸内細菌叢の構成を調べる検査です。これにより、どのような細菌がどの程度存在しているかといった腸内環境の特徴を把握できます。

検査キットは、ご自宅で便を採取し、郵送で返送する方式が用いています。移植前後に行うことで、腸内細菌叢の変化を確認するための資料 とする医療機関もあります。

Step 3 移植計画の検討

検査結果や診察内容を踏まえ、移植の可否や移植回数、方法などについて医師が検討します。
NanoGAS®-FMTでは、菌液投与方式を採用し、医療機関ごとに設定された手順に従って移植が行われます。

Step 4 腸内細菌叢移植の実施

腸内フローラ移植(FMT)は、柔らかいカテーテルを使用して腸管内に菌液を投与する方法で実施しています。移植後の過ごし方については、医師の指示に従ってください。

※痛みや負担の程度は個人差があるため、断定的な表現は控えております。

Step 5 アフターケアとフォローアップ

移植後は、必要に応じて医師が体調や腸内環境の変化などを確認する場合があります。
フォローアップの頻度・内容は、医療機関の方針や体調により異なります。

腸内フローラ移植(FMT)では、移植の可否、回数・進め方は患者さん個々の状況により異なります。不明点や不安がある場合は、医師に確認しながら検討を進めてください。

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